日本経済経営研究所所長であるヒュー・パトリック教授と、ランド研究所上級経済顧問兼国際経済研究員のチャールズ・ウルフ・ジュニア氏は、コロンビア大学や他の一流学術機関から、日本経済団体連合会(日本経団連)の外郭団体である(財)経済広報センター(KKC)主催の「米国ビジネススクール教授招聘プログラム」に参加する教授陣の選考を行っている。このプログラムは、日本経済・企業・経営手法についての理解促進を目的とする企業経営陣や学者、政府関係者、政治家のために、日本で行われる1週間のプログラムで、KKCが同プログラム期間中における会議や訪問の手配を行う。この度2007年6月4~8日に、毎年恒例の招聘プログラムが東京にて実施され、コロンビア大学からはビジネス・スクール副学部長・会計学教授のアミール・ジフ教授が参加。他に、ニューヨーク大学スターン・スクールのフレデリック・チョイ教授、ペンシルベニア大学ウォートン・スクールマーケティング教授のドーン・イアコブッチ教授、MITスローン・スクールのロベルト・リゴボン准教授、ダートマス大学タック・スクールのヴィクター・スタンゴ准教授らが参集した。8日には、「グローバルな視点から見る企業経営への展望」をテーマとするシンポジウムが、経団連会館にて開催された。
経済広報センターによる米国ビジネススクール教授招聘プログラム
2007年6月4~8日、(財)経済広報センターによる米国ビジネススクール教授招聘プログラムが実施され、コロンビア大学ビジネス・スクール副学部長・会計学教授のアミール・ジフ教授ら米国の優れたビジネススクールの教授陣5人を招き、意見交換などを行った。