日本経済経営研究所所長であるヒュー・パトリック教授と、ランド研究所上級経済顧問兼国際経済研究員のチャールズ・ウルフ・ジュニア氏は、コロンビア大学や他の一流学術機関から、日本経済団体連合会(日本経団連)の外郭団体である(財)経済広報センター(KKC)主催の「米国ビジネススクール教授招聘プログラム」に参加する教授陣の選考を行っている。このプログラムは、日本経済・企業・経営手法についての理解促進を目的とする企業経営陣や学者、政府関係者、政治家のために、日本で行われる1週間のプログラムで、KKCが同プログラム期間中における会議や訪問の手配を行う。
この度2008年6月2~6日に、毎年恒例の招聘プログラムが東京にて実施され、コロンビア大学からはビジネス・スクール会計学教授のティム・バルデニウス氏が参加。他に、チャールズ・ウルフ・ジュニア氏に加え、ペッパーダイン大学グラジオディオ・ビジネススクールのカーラ・グリフィーブラウン准教授、スタンフォード大学 ビジネススクールのチャールズ・オライリー教授、カリフォルニア大学 ロサンゼルス校 アンダーソン・ビジネススクールのリチャード・ルメルト教授らが参集した。6日には、「グローバリゼーションの進展と企業経営の課題」をテーマとするシンポジウムが、経団連会館にて開催された。
米国ビジネススクール教育者招聘プログラム
コロンビア大学ビジネス・スクールのティム・バルデニウス教授が、6月2日~6日に東京で開催された財団法人経済広報センターによる米国ビジネススクール教育者招聘プログラムに参加した。